「こう毎日毎日部屋の中ではヒマですねハロ。」

ラクスはアークエンジェルの一室でぼやいていた。

キラ達の計らいでよくしてもらっているとはいえ、ここは敵軍の艦。

どうしても行動を制限されてしまう。

「それにしてもあの子大丈夫かしら…。」

ラクスが気にしていたのは先ほどの戦闘で自分を人質に取ろうとした娘。

名前を確かフレイと言っただろうか。

「あの子のお父さまが乗っていた艦、落とされちゃったんですよね。」

ラクスにとっては複雑だった。

自分の味方の軍が、しかも将来自分の婿になる人が居る部隊が落とした

と言うのだから、少なからず罪悪感を覚えていた。

(これが、戦争なのですね…。)

ラクスがそんな事をハロと話していると、部屋の扉が開いた。

「あの…、ラクスさんちょっと良いかな?」

「まぁ、キラ様どうしたんですの?」

「ああ、この子がラクスさんと話しがしたいって…。」

キラの後ろに居たのはフレイだった。

「貴方は、さっきの…。」

「僕が、ここで見てるからあんし・・。」

キラがそう言おうとするとラクスが首を振った。

「二人だけで話をさせて下さい。」

「でも…。」

「私は大丈夫ですから。あとこの子を預かってくれませんか?」

そう言うとラクスはハロをキラに預けた。

キラはためらっていたが、ラクスのせっとくで部屋を出た。

「まぁここに座って下さいな。」

自分が座っていたベットの隣を指さすとフレイはラクスの隣に座った。

「私に話というのはなんっ!!」

ラクスが口を開けた瞬間フレイがラクスに口づけした。

(何…今の。)

フレイに口づけされた瞬間ラクスの口の中に何かが流れ込んできた。

「ふふ、上手くいった。」

フレイは不適な笑みを浮かべるとラクスの両手を電子手錠でベットに固定した。

「いったい何を…」

いきなりの出来事に動揺しているラクスの服をフレイは手慣れた手つきで

脱がしていった。

全裸にされたラクスは恥ずかしさで頬を染めたが、体の様子が変だった。

「そろそろ薬が効いてきたかしら?」

「薬ってさっきの…。」

「ええ、さっきのは調教用の薬よ、コーディネータ専用のね。」

「私をどうする気なんですか?」

「まぁ、今に分かるわよ。」

そう言うとフレイはラクスのからだに触れた。

フレイがラクスの胸を愛撫し始めると、ラクスの肌が朱色にそまった。

(なに…体が、熱い・・。)

フレイがラクスの乳首を舐めるとラクスがぴピクンと反応した。

その反応を見るとフレイはラクスの股を開いた。

「やっ…やめて…。」

だれにも見られたことのないラクスの秘部からは愛液が流れ出ていた。

フレイはラクスの秘部に指を一本滑り込ませた。

指でラクスの中をかき回す度ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響いた。

「やめて…痛いんです・・。」

「嘘おっしゃい。こんないやらしい音を立てておいて、

もう一本はいるかしら?」

フレイが二本目の指を入れ奥まで押し込むと、

「あーーーーー!!!」

ラクスが思わず声を上げた。

「痛いって言っておきながら、ちゃんと感じているんだ、コーディネーターのくせに。でもあんまり大声を出すとキラ達がやってくるわよ?」

「もう、やめて…。私、変になる…。」

「まだまだお楽しみはこれからよ。」

そう言うとフレイはラクスの秘部から指を抜いた。

二本の指はラクスの愛液でべったりと濡れていた。

「こんなに濡らして、貴方には雌豚がお似合いなんじゃない?」

二本の指をラクスの目の前まで持ってきた。

「そんなの、見せないで…。」

「雌豚のくせに、偉そうなことをいってんじゃ無いわよ。」

そう言うとラクスの口にその二本の指を突っ込んだ。

「んっ、んぐ…。」

口に指を押し込まれ苦しそうにもがいているラクスをみてフレイは笑っていた。

その顔には狂気が宿っていた。

フレイは指を引き抜くとポケットの中から張り型を取り出した。

それをラクスの秘部にあてがった。

「さぁ、どうして欲しい?」

「やっ、やめて下さい…。」

「じゃあこれでも?」

フレイは張り型のスイッチをいれラクスの一番敏感な部分にあてた。

「ひゃあぁぁ!!」

ラクスの一番敏感な部分を押しつぶすように張り型を動かすと

ラクスの反応が一層大きくなった。

「さぁ、どうして欲しいか言ってご覧なさい雌豚ちゃん。」

「……。」

「言いなさいよ、入れて欲しいって!!」

フレイはより一層強く張り型で押しつぶした。

「…下さい…。」

「なに、聞こえないわよ。」

「わ、私にそれを入れて下さい!!」

「できるじゃない、じゃあご褒美よ。」

そう言うとフレイは張り型で一気にラクスを貫いた。

つぅと秘部から血が流れ出した。

「あっ、あーーーーーーーーー!!」

「あら初めてだったの、雌豚ちゃん。」

フレイが張り型を動かすとそれに合わせてラクスの体が反応する。

「あっ、あんっ、ひぅぅ。」

フレイがラクスの乳首に歯を立てた。

血が出るほど強く噛んでも今のラクスにはそれさえもが

快感になっていた。

「あっ、いぃ、気持ち…いい。」

もう今のラクスには理性は存在しなかった。

ただ理性のままに快楽を受け入れていた。

秘部から流れ出す愛液でシーツには大きなシミができていた。

フレイが張り型のスイッチを最大にすると、ラクスの体がビクンとはねた。

「さぁ、逝っちゃいなさい。我慢することはないわ。」

フレイの張り型を動かす手が次第に早くなる。

ラクスはだんだん上り詰めていくそして…

(もう…ダメ…。)

「あーーーーーーー!!」

ビクンとラクスの体がはねそしてぐったりとした。

フレイはラクスから張り型を引き抜いた。

張り型を引き抜かれた秘部からは絶えず合い液が流れ出している。

「じゃあ、また遊んであげるわね雌豚ちゃん。」

フレイはそう言うと不適な笑みを浮かべて部屋を後にした。

「ふふ、次はあの子でそんなことをして遊んでやろうかしら…。」

廊下でフレイはそんなことをつぶやいた。

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